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ギリシャ神話に登場する巨人族のまとめ一覧

ギリシャ神話に登場する巨人族の一覧
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ギリシャ神話にはたくさん巨人が登場しますが、どんな種族がいるかまで知っていますか?

今回は有名な4種族を画像付きで紹介していきます。

この記事でわかること
  • 巨人族の種類
  • 巨人族の特徴と背景

ティタン神族

オリュンポス十二神とティタン神族のにらみ合い

ウラノスとガイアの間に生まれた子供たちがティタン神族と呼ばれています。ティタン神族は、オリュンポス十二神が世界を統べる前に君臨していて全員が巨大な神々でした。

巨人を代表するティタン神族は、現在でもその名残が残っています。

映画「タイタニック」「タイタンの戦い」などはティタン神族を語源にして名付けられています。

他にも色々な語源になってるよ!「巨大」「強靭」って意味の物に付けられることが多いんだよ!

ヘカトンケイル(百腕巨人)

ヘカトンケイル

ウラノスとガイアの間に生まれた3兄弟です。50頭と100手を持つ巨大な怪物のような見た目をしていて、百腕巨人とも呼ばれています。

千手観音のようなイメージの風貌!

あまりの醜さに産まれてすぐに奈落タルタロスに閉じ込められてしまいます。

後々のティタノマキアオリュンポス十二神に味方をして、見事勝利に貢献してその功績で解放されています。

100の手で100の山を引き抜いて投げつけてティタン神族と戦ったんだよ!

ティタノマキアについては下記から読めます。

キュクロプス(単眼巨人)サイクロプス (

武具を作るキュクロプス

ウラノスとガイアの間に生まれた3兄弟です。額に1個だけ大きな目のある巨人です。ヘカトンケイルと同じく、醜い見た目だったので奈落タルタロスに閉じ込められてしまいます。

しかし、ゼウスとクロノス戦いのティタノマキアでは、その卓越した鍛冶の技術でゼウスらに武器を作り、勝利に大きく貢献しました。

キュクロプスの作成した武器は下記を見てください。

ゼウス 雷霆ケラウノス 万物の全て破壊する
ポセイドン 三叉槍トリアイナ 全ての海を支配できる
ハデス ハデスの隠れ帽 姿を見えなくする

英名はサイクロプスって呼ばれるよ!よく小説や漫画で目にする怪物のことだよ!

ギガス(巨人族)

巨人ギガス族

ギガス族は、ゼウスがウラノスの男根を刈った時に流れ落ちた血から生まれました。

ガイアが子供たちを奈落タルタロスに閉じ込めるウラノスに怒りゼウスに命じて刈らせました。

ギガス族の風貌は山より大きく、山を軽々持ち上げられるほどでした。そしてギガス族は「神族に滅することができない」という能力も持っていました。

ギガントマキアの戦いでは、その能力でゼウスたちを追い詰めました。

この後人間の英雄ヘラクレスに討たれちゃうんだよね!

巨人戦争ギガントマキアについては下記から読めます。

ギリシャ神話の巨人族のまとめ

ほとんどの巨人族はみんな身内でしたね。

ガイアの原初の神なので、大きさに制限がありません。

  • ガイアは大地
  • ウラノスは天空

ここから生まれた子供は巨大であるってことを納得できますよね。

そして少し見た目が気に入らないとウラノス閉じ込められてしまうという悲劇にもあいます。その後反撃して解放されていますが。

スケールが大きいすぎる大きさですが、神様ってことで納得しましょう。

スケールの大きすぎる原初神については下記に書いてあります。